ボディに強化保護膜が作れるピッチレスコート
スポンジのウォーミングアップ

■ アドバイス 3

   ヘッドライトが仕上がれば、そのまま水洗いを終えたフェンダーをスポンジで仕上ましょう。
   ただし、この場合は、スポンジにピッチレスコートを付けずに、今ヘッドライトを仕上たままのスポンジを使います。

   フェンダーはヘッドライトみたいに擦らずに優しく撫ぜる仕上方です ・・ 力は全く入れませんよ。
   フェンダーも何度か同じ部分を重複塗りする事で滑る質感に変わります。
   スポンジで撫ぜながらツルツルする変化を指に伝わる滑る感触で感じ取って下さい。


   フェンダー仕上げの時に、スポンジの滑りが鈍い場合は、もう一度ヘッドライトを使ってスポンジのウォーミングアップを
   します ・・ ピッチレスコートを染み込ませるのとスポンジ表面を柔らかくする工程の繰り返しでスポンジ作りします。
   ある程度、スポンジが滑るようになるまでは、ヘッドライト、テールライト、サイドミラーを使ったスポンジのウォーミングを
   行ってスポンジ作りをしましょう ・・ スポンジが変化するとバツグンに使い易いスポンジになります。



   目に頼る事無く、全て手の平と指に伝わる感触でチェックするのがAKI洗車道場の仕上げの基本です。
   難しそうですが簡単ですよ ・・ 仕上げを重ねる事で誰でもマスターできます ・・ 私 大原ができるくらいですからね。
   時間にしてフェンダー1枚なら1分〜2分程度で仕上がりますよ。
   人それぞれですから時間を気にする事なく先ずはマイペースで進めて行きましょう。
   タオル拭きが必要無いくらいに薄くスポンジで撫ぜ伸ばして仕上げるのがコツですよ。

   タオル拭きを行うにしても目に見えないくらい薄く塗り伸ばしている事でゴシゴシとタオルで拭く必要がありません。
   タオル拭きも力を抜いて軽く撫ぜる程度で、ひと触れ、二触れする程度の拭き方です。




■ アドバイス 4

   さぁ〜これでフェンダー部分にピッチレスコートの保護膜が出来ました。
   次に始めに水洗いした要領で、もう一度フェンダーを水洗いしましょう。

   完全に質感が変わったのが感触で判りますよ ・・ ツルンツルンを通り越して、もうチュルンチュルンの質感です。
   水洗いの際に、水を含んだタオルがスムーズに滑ります ・・ そして水滴の吸い取りが超簡単にできます。
   ボディに水滴が完全に残らない仕上げとなります。

   この時の感触を忘れないで下さいね ・・ ツルツルでは無く、ヌルッとした質感を感じる事でしょう。
   このヌルッとした質感が弾力性のある保護膜です ・・ 言うなればクッション効果のある保護膜になります。
   この弾力性のある保護膜効果でバケツ1杯の水洗いでもギラギラと目立つキズが入らない仕上げが出来る訳です。
   スポンジ、タオルなどを使った時の摩擦防止効果ですね。
   

■ アドバイス 1


   はじめて水洗いをされる初心者の人は、タオル2枚を使う事をお勧めします。
   1枚だとボディを洗って水滴が浮かんだ後に、濯ぎと水を絞るちょっとした手間を掛ける間に、ボディに浮かんでいる
   水滴が乾く恐れがありますからね ・・ 乾いた水滴はタオルで簡単には拭き取れません。
   浮いた水滴を直ぐに吸い取るタオルを1枚予め用意しておきましょう。

   1枚は水を含めさせてボディを洗うと言うか、濡らすタオルです ・・ 水滴を作るタオル。
   もう1枚は、バケツの中で一度濯いで水切りをして絞ったタオルです ・・ 水滴を吸い取るタオル。


■ アドバイス 2

   水を含んだ1枚のタオルでフェンダーを洗います (タオルに含ませる水の量は、ポタポタ地面に落ちない水分量です)
   タオルには力を加えずに水の重みを利用して滑らせます ・・ 手の平はタオルを滑らせる程度の押え方になります。
   この容量でフェンダー1枚を水洗いしてみましょう。


   タオルを滑らせる時に、どれだけタオルが滑るかの質感をチェックします。
   タオルが滑る場合は、ボディに保護膜がある証しですからフェンダー部分が終わればボンネットなどの広い面積
   仕上げに進みます。


   タオルが滑らない場合は、ボディに保護膜が欠如している証しですからボンネットなどの広い面積を仕上げる場合は、
   時間を掛けて、なるべくタオルを押えずに優しく仕上る水洗いを行いましょう。
   ただし、汚れが酷い場合は、バケツ1杯の水洗いを中止して、いつも行っている水洗いで仕上げて下さい。
   ピッチレスコートで一度仕上げてボディに保護膜を形成してからバケツ1杯の水洗いを取り入れましょう。
   汚れが酷い場合に無理して洗うとキズが入る恐れがあります ・・ 大切な愛車のボディに一番優しい手順を選びます。
   
仕上げの履歴で経過状態をご覧頂けます
写真のようにボディが汚れている車でもバケツ1杯の水さえあればギラギラ目立つ線状のキズが入らない仕上げができますよ

信じられないでしょうが ・・ 本当ですよ ・・ これがAKI洗車道場のバケツ1杯の洗車術です

copyright (C) 2002.2012. AKI洗車道場 All rights reserved.

コーティングボディにピッチレスコートで保護膜を形成したボディの水洗いもご覧の様にバリピカに仕上がります

洗車の美学 / 初心者 お勧め仕上げ

コーティングボディにピッチレス強化保護膜形成
写真のような状態の汚れが、たったバケツ1杯の水でキレイになるとは信じられないのが誰しもの事です。 この洗車方法で出張洗車ビジネスを始めて24年になりますが、1989年の当初は、灯油などを入れるポリ容器に水を入れて現場まで持って行ったものです。 お客さんの車の屋根から、そのポリ容器に入れた水を流して洗っていましたよ(笑) だって出張洗車を始めた頃は、何を、どうして、どのように、そしてどこから仕上げれば良いのか暗中模索の状態でしたからね。 どこかで学んだ訳でもなく全て自分の思いつきで始めたビジネスが出張で車を洗えばおもしろいかも? ・・ の行き当たりばったり商法ですからね(笑) しかし人間というのは上手く出来ていますね ・・ 疲れずに楽に、手間がかからないように便利にという方向で物事を考える生き物だとつくづく実感しましたね ・・ ポリ容器洗車は2日で終わりバケツ1杯の水洗いに切り替わっていましたからね(笑) よく講習に来た人から自分も出張洗車を考えていましたが、どの様に水洗いをしたら良いのか解らずに月日が流れただけです。 そんな折、インターネットを見ればAKIさんところのホームページに水洗いが出ていたのでビックリでした。 この様な話を講習に来た大勢の人から伺っております。 成せば成るですよ ・・ と返事を返します。 実際そうだと思います。 誰でも発想はできますからね ・・ 問題は行動です。 どんなに不安でも実行すれば結果が出ると言う物だと返答しています。 何を考えようが、どの分野であろうが結果を求めるなら実行と行動なくして得られませんからね。 このバケツ1杯の水洗いは、ポリ容器で水を流しながら洗車をしている過程で自分流に発見した洗車方法です。 便利で、楽で、簡単な愛車の洗車術になります。 見栄え聞こえは、バケツ1杯の水洗いとして受け入れ難い表現ですから聞いたとたんに尻込みしたり、端から受け入れない人も多いでしょうが、、世の中には先見の目を持つ人も多いので、そういった人々に楽しんで頂く洗車術です。 プラス思考に活きてる人には生涯有効に活用できる便利でユニーな洗車術です。 愛車ケアに役立てながら多いに楽しんで下さい。 
初心者 お勧め仕上げ

先ずはフェンダーなど小面積からから仕上げます
保護膜の質感と感触を確認しましょう

AKI 洗車道場
〜 SINCE 1989 〜

どこでも出来るバケツ1杯の水洗い
ロールスロイスでもバケツ1杯に水洗い洗車
黒色ボディがこれだけキレイに仕上がりますから、どんな色のボディ色にもバツグンの水洗い効果を得る事になるとお解りでしょう

バケツ1杯の水洗いで仕上がった状態
仕上げ前の状態

どこでも出来るバケツ1杯の洗車術  ためらう事無く実践して見て下さい

水洗いの固定観念が吹っ飛びますよ

最高に使いやすいスポンジ

■ 手順 4

   フェンダーを仕上げて少し水洗いの感触を掴んだ人は、
   ボンネット、ドアなどに移って仕上げを続けて行きましょう。


   水滴を吸い取るタオルは両面使えます。

   詳しくは 「基本仕上げ」 にある 「水滴の吸い取り」
   一度拭き・二度拭きを確認下さい。



   一度拭きでも、二度拭きでも好みの仕上げを実践して下さい。
   どちらのタオル仕上げを取り入れたとしてもボディがキレイに
   仕上がれば良いですからね。
   水洗いに慣れましょう。

一度拭き・二度拭きのタオル仕上げ術
薄く塗り広げるのがコツ
ゴシゴシ不要のスポンジ仕上げ
スポンジ使いのテクニック

■ スポンジ使いのコツ

   写真に白くピッチレスコートが見えますね。
   このまま放置するのではなく、スポンジに力を加える事無く、
   軽く撫ぜる仕上げを何度か行う事で表面から消えます。


   このままピッチレスコートを残して置くことは勿体無いですよ。
   この見える量を塗り伸ばすことで広い面積に保護膜を形成
   出来ますからね。
   それを簡単に行うのが指でスポンジを押えないで、指を揃えて
   スポンジに置き安定させます。
   そして軽く伸ばす重複仕上げを行うのがコツですよ。
   あっち、こっちへとスポンジで撫ぜましょう。   
   

黒色ボディにキズが入らない洗車術

■ 手順 2

   ピッチレスコートで水洗いを終えたフェンダー1枚を仕上げましょう。

   皆さんは先ず始めに新品のスポンジを使う事になります。
   この新品のスポンジの特徴は表面が硬くてボディに引っかかり、扱い
   難いスポンジになります。
   その扱い難いスポンジを少しでも扱いやすくする為にスポンジの表面に
   ピッチレスコートを染み込ますウォーミングアップを行います。

   ご覧の様にスポンジにボトル口サイズのピッチレスコートを付けます。
   ボトル口にスポンジを押し当て、ボトルと一緒に上下に一度振ると
   写真のような量が付きますよ。

■ 手順 1

はじめてバケツ1杯の水洗いを試す時は、広い面積ではなく
小さい面積を先ずは仕上てボディ状態を確認します。

確認とは、どれだけタオルが滑るかの質感チェックです。
その状態を確認してから仕上げ方法を選ぶ事にしましょう。


先ずは写真にあるようにタオル2枚あるフェンダー部分を
水洗いしましょう。
ボディが汚れていても、キレイな状態でも構いませんから
フェンダー1枚を水洗いで仕上ましょう。

  ピッチレスコート、又は、プレミアコート仕上げで形成した
  保護膜がボディに皮膜としてある事が前提です。

  弾力性がある保護膜があってこそバケツ1杯の水洗いが
  簡単にできる事になります。

  それもコーティング膜、塗装を傷めずに永久にキレイな
  状態を保つボディケアが出来ると言う事を記憶下さい。

  このジャガーXJは、2011年11月登録の新車です。
  弾力性がある保護膜効果でバケツ1杯の水洗いを行っても
  写真の輝きと光沢を10年でも20年でも完全維持できます。
  仕上げの履歴に出ているジャガーですから参考にして下さい。

初心者 お勧め仕上げ  手順

先ず最初に肝心な事を記憶下さい

でも、はじめてバケツ1杯の水洗いとなると不安ですよね(笑)

そんな不安解消の為に初心者の人にお勧めの仕上げ方法を教えます

実践して不安を吹き飛ばしニンマリして頂きますネ


このバケツ1杯の水洗い術をマスターすると、もうタマリマセンよ

なんっう〜たって、そりゃ〜楽しみながら手洗い洗車で遊べますからね

水洗いを続ける前に、フェンダー1枚を洗い終えたところでピッチレスコートで保護膜を作りましょう

この保護膜の感触、質感を必ず忘れずに覚えましょう ・・ AKIカーボディ・ケアの一番大事な要所になりますからね

保護膜に弾力性がある事を感触と質感で実感しましょう

ここで保護膜を作って質感のチェック

このジャガーは仕上の履歴からの抜粋資料です

■ 用意するのはバケツ1杯の水とタオル

   写真のバケツは8Lサイズですが、水は半分の4Lですよ。
   これだけの水があれば車一台楽勝に水洗いできますからね。


   水洗いに使用するタオルは新品よりも使用したモノがお勧めです。
   新品のタオルは水滴を吸いませんからね。
   使い勝手が良いのは、ある程度使用したタオルです。

   水は勿論、どこにでもある水道の水です。

覚えると病みつきになる洗車術
ちょっとしたコツを覚えるだけの超簡単洗車術

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フェラーリでもバケツ1杯の洗車術でバリピカ仕上げ
水道設備が無い月極め駐車場でもOK
青空駐車場の愛車ケアに便利な水洗い術

こんなにユニークで愛車のボディに優しい洗車術がここにありますよ

カーライフに取り入れてお楽しみ下さい


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これだけ汚れているボディをバケツ1杯の水で洗ってもギラギラした線状のキズが目立つような仕上がりにはなりませんよ

バケツ1杯の水だけでここまで仕上がります
仕上げ前の状態
タオル2枚の仕上げ術
ボンネット半分が水洗いで仕上がりました
この状態でもバケツ1杯の水洗いがOK
ここまでスポンジを作った人だけが体感できる超スーパースポンジの威力 ・・ とにかく凄いスポンジとお伝えしておきます
職人用スポンジ作り
力を抜いたスポンジ使いが基本
ボディ・ケアに最高のスポンジ

ボディ・ケア、水洗いに不可欠な保護膜を形成するのに最高に使いやすいスポンジが使い込んだスポンジです

写真で見る汚れて黒ずんだスポンジです ・・ これを使えば離せなくなる最高のスポンジですよ



軍手などの縫製モノを使いながらスポンジの両面を交代に使って仕上げを行いましょう
片面が汚れると反対の面を使うスポンジの両面使いができます

軍手を使用する事で、スポンジ面の汚れが取れクリーニングできます
手が汚れずにスポンジを長く保つ使い方ができますよ

バケツ半分の水で車1台楽々洗車術

■ 軽く伸ばしてスポンジ戻し

   上の写真のピッチレスコートをスポンジで撫ぜ広げています。
   徐々に白く浮いて見えていたピッチレスコートが見えなくなって
   きました。

   同じ部分を何度も重ねてスポンジで撫ぜるのを重複仕上げ
   と呼んでいます。
   ボディに保護膜を形成しながら余分な量がスポンジ内に染み
   込みます ・・ これがスポンジ戻しです。

   必要以外の量はスポンジに吸着させて新たな部分に使うのが
   AKI洗車道場のスポンジ使いと仕上げ方です。

■ 薄く、うすく、超薄くが基本

   蛍光灯部分に見えていたピッチレスコートが薄くなりました。
   目で見て判らないくらいの薄さに仕上げる事を基本に
   スポンジで撫ぜ伸ばして仕上げて行きましょうね。


   このコツがマスターできるとボディ全面を仕上るのに30分も
   必要ありませんからね ・・ それも疲れない仕上げです。
   一度形成できた保護膜は簡単には落ちません。
   接着力に長けていますから長持ちします。
   と言う事は、二度目からの手入れが簡単になると言う事です。

   薄く、うすく、超薄くをモットーに仕上げ慣れしましょう。

フェンダー仕上げが終わりました

ピッチレスコートで仕上た保護膜効果は如何でしたか? ・・ チュルンチュルンでしょ!

この保護膜がバケツ1杯の水洗いをおもしろくしてくれます


ピッチレスコートを使う前にフェンダーの水洗いが簡単に出来た人は

続けてボンネットなどの広い面積に移って仕上げて行きましょう




ボディが酷く汚れていてフェンダーの水洗いが上手く出来なかった人は
先ずは、いつもの水洗いでボディをキレイにしましょう

ボディがキレイになれば軽くピッチレスコートでボディを仕上て保護膜を作りましょう
この場合の詳しい事は、ピッチレスコートの 「初心者 お勧め仕上げ」 をご覧の上ご利用下さい

■ 手順 3

   ヘッドライトを利用してゴシゴシ擦ります。
   そうする事で、ピッチレスコートがスポンジ内に少しでも浸透します。
   そしてスポンジ表面の硬さが和らぎます。

   ヘッドライト全面を使って何度もゴシゴシ擦りましょう。
   力を入れた擦り方をお勧めします ・・ スポンジ作りの早技です。
   スポンジで重複しながらヘッドライトを擦ると滑る質感になります。
   そうなると力を抜いてヘッドライト全面をスポンジで撫ぜて下さい。
   ヘッドライトに白く浮いたピッチレスコートがスポンジに戻り無くなります。
   タオル拭きが超簡単にできる拭き取り仕上げができますよ。